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アキラご挨拶



アキラ役を演じます眦跳段紊反修靴泙后

昨年、洋館ミステリーに出演させて頂いてから約8ヶ月ぶりに再びG-フォレスタさんに出演させて頂く事になりました!

震災のお話という事で出演したいなと思っていた作品だったので、お声をかけて頂いた時は本当に嬉しく思いました。

もう阪神淡路大震災を経験していない世代が多くなる中、少しでも当時の事を人々の心に留め未来へと繋いでいくお手伝いが出来るように一意専心の心持ちで挑んでいきます!!


阪神淡路大震災が起きたのは、僕が高校生の時でした。

震災の前日、昼頃には激しく吠えたり唸ったりしていた動物達の声が夕方になった辺りからピタリと止み、怖いくらいに静かでどこか張り詰めた雰囲気がある中、空が真っ赤になっていたのを今でも覚えています。

震災後、振り返って考えれば、異常の前触れを動物達が感じていたのかもしれませんね。


僕は大阪に住んでいたので家が倒壊したなどの被害に遭う事はありませんでしたが、尼崎で働いていた父から会社のまわりの家が倒壊や火事で燃えていた、ということを聞き、ニュースで流れる高速道路の倒壊などを見て、わからないながらも被害の大きさに恐怖していたのを覚えています。


当時はまだ、今のようにボランティアスタッフの組織が確立されておらず、有志の人々が現地に駆けつけて活動をされていました。

その多くの方が被災者を少しでも助けようという気持ちからの行動であったのは間違いないかと思いますが、中には自分の飲み水や食料を確保して現地に入らずに被災者の為の飲み水や食料を消費している人達がいると聞きました。


ボランティアをするという精神そのものは素晴らしく尊い行いだとは思いますが、そういった部分であったり、善意で行なっている筈の行動が知らず知らずに現地の人達の負担となり、心を傷付けてしまう事もあるのだという事実を忘れてはいけないのかもしれません。


阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震など、大きな地震があった日に近付くとテレビやニュースで「復興はまだ終わっていません」という言葉をよく聞きます。

多くの人が過去の出来事としてしまっていますが、被災した方々は今もまだ戦っていて、

欠けてしまった心のピースをなんとか埋めようと必死になっている。


そういった事を少しでも「青い空の真下で2020」を観て頂いた皆様の心の片隅に残せたらなと思います。


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