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和館S邸ふたたび。

JUGEMテーマ:芸能

 

秋の洋館ミステリ劇場の季節の前に、

神戸北野にある古民家「和館S邸」で、朗読劇を催します。

この「和館S邸」が9月から、自家焙煎の美味しいコーヒーが売りの、

古民家カフェとしてオープンします。

 

その直前の朗読公演となります。

 

 

今回の内容は、前公演で取り上げた「坂口安吾」をテーマに、

短編3本のお届けです。

 

 

坂口安吾の初期作品には軽妙な短編がたくさんあります。

その中のひとつで、安吾を文壇デビューへと導いたファルス(笑劇)作品『風博士』、

作家・牧野信一がその才能を認めて…というエピソードで、「偉大なる落伍者」でも取り上げました。

 

この作品を生田克正をメインにお届けします。

 

 

また安吾がその作中において

「人生においては、詩を愛すよりも、現実を愛すことから始めなければならぬ」

「所詮人生がバカげたものなのだから、恋愛がバカげていても、恋愛のひけめになるところもない」

「われわれの愚かな一生において、バカは最も尊いものであることも、また、銘記しなければならない」

「ただ、われわれは、めいめいが、めいめいの人生を、せい一ぱいに生きること、それをもって自らだけの真実を悲しく誇り、いたわらねばならないだけだ」

と、謳う『恋愛論』をお届けします。

 

恋愛の喜びと悲しみを、こんなに語り尽くせるなんて、と共感ポイントが目白押しの作品です。

この作品を、森優子、中佐和葉の朗読でお届けします。

 

 

三作品目は、安吾に多大な影響を与えた矢田津世子との日々を描いた『三十歳』です。

「偉大なる落伍者」でも描いた「死んだようなキス」の顛末が書かれた作品です。

 

この作品を、「偉大なる落伍者」で坂口安吾を演じた山崎修一と

矢田津世子を演じた「杉本ヒロ子」の朗読でお届けします。

 

チケット発売は、明日7/14(日)午前10時開始です。
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「洋館ミステリ劇場リーディングシアター

『坂口安吾』」

日時:8月4日(日)11時 / 14時半

会場:和館S邸(神戸市中央区北野)

チケット代金:1,500円(自由席、要予約)

ご予約方法:
お名前、ご連絡先、ご希望日時と枚数、ご住所を明記の上

メール  ticket@g-foresta.com 

または 

FAX  06-6422-3488 までお申し込みください。

チケット発売:7/14(日)午前10時開始

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