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思考するワタシ。
杉本ヒロ子です。
2018年、年明け早々から、最初の公演を打つべく、稽古しております。
毎日寒い日が続いておりますが、皆さま、体調など崩されてはいませんか?

私は今週、どうやら風邪にやられてしまいました。
頭痛、発熱は治りましたが、まずずっと鼻づまりがとれません。右の鼻がどうにも詰まっていて、鼻うがいを試みるも右の穴は一向に通らなかったのです。耳鼻科に行かなきゃなぁなんて思いながら。

んが、しかし!(゜ω゜)

いつも身体メンテナンスのお世話になっている気功整体士の先生のところに行って、肩やら、首やら、触ってもらったら、あ〜ら不思議。
あんなに詰まっていたはずの鼻の奥に少し穴が空いたような感じになってで、すーっと詰まりが楽になったのです。
気持ち良かった、有難や。有難や…。

実は、その先生の考え方が、いつも身体は全身で機能していて、症状として悪いところは、実はその部分が原因なのではなく、案外他に調子よくないところがあって、そこをフォローするべく無理して頑張ってしまって、調子が良くなくなっていることが多いとのこと。
そして、さらに面白いのが、施術として身体を整えてくれるやり方というのが、原因追求というより、その調子が良くないところを他の身体の部分で、補う、支えてあげるように整える、などの施しなんである。そうしていくうちに原因だったところが楽になっていくわけなんである。

今回も施術中にツボのようなところを押さえて気を通してもらったのが、何故か、足だったり、背中や腰だったり。
鼻は触らない。なのに、すーっとなる。そのような体験をすると、いつも、身体は面白いなぁと思う。

例えば…なんだけど。

芝居を作っていると、そういう目に見えない支え合いや、バランスが大事なんだな、というのを実感します。

1つのお芝居を作りあげるとき、実はどの役者もどんな芝居も完璧ではないわけで、上手い下手では言い切れない何かを、補い合う中でエネルギーが作られて、それが1つのお芝居、という成果を出すのではないのだろうかと…。

例えば、鼻づまりがすーっと通った時のような感覚を、芝居で表現できたら、きっとお客様は感動するんじゃないんだろうかと。

まだ私の役づくりは(のみならず、体調も (^^;))鼻づまり状態ですが、他の役者さんの支えやバランスによって、すーっと通るツボを見つけていきたいなと思い至ったわけです。

感覚的な話ですみません。
今週の私の体験談でした。



☆☆杉本ヒロ子 ☆☆
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